2015年5月2日土曜日

現地発掘体験について

現地発掘体験場の特徴①

~ 産出化石・年代・地層について ~


中生代 ジュラ紀中期~後期(約1億6770万年~1億6120万年前)
手取層群 九頭竜亜層群 貝皿層


九頭竜亜層群は、和泉地区石徹白川流域を模式地とし、下部は礫岩や砂岩、中、上部には黒色の頁岩(けつがん)を挟みます。
全般的には海成層であり、時代はジュラ紀中期から後期と考えられています。北陸地域でも分布は限られており、和泉地区が最も代表的な分布域です。
古い順から新しい順へ下山層、大井谷層、栃餅山層、貝皿層、山原坂層に分けられています。
長野頁岩層は山原坂相当層とされています。

同亜層群のうち、暗灰色泥岩を主体とする貝皿層では、アンモナイトやべレムナイトなどの海棲動物化石が多産する。特に、貝皿の洞ヶ谷は有名なアンモナイト産地の一つです。

現地発掘体験場の特徴②

~ かならずお土産を持って帰れます ~

現地発掘体験はある程度整備された体験場とは違い、むき出しの地層から直に化石発掘体験ができる他ではできない貴重な体験になります。

それゆえに、必ずしも誰もが化石を採れるというわけではありません。

しかし、せっかく来ていただいたのに手ぶらで帰ってもらうのは心苦しい…ということで、化石が出なかった場合にもお土産(外国産の化石 等)を持って帰っていただけますので、ご安心して発掘体験をお楽しみください。

お申し込み

現地発掘体験は事前のお申し込みが必要となります。
ご予約ページ、またはお電話、Eメール等でお申し込みください。

体験料金は、大人子供問わず1人1,500円となります。